季節感がどんどんなくなってきた

私が子供の頃、「冷し中華(そば)」といえば、夏限定の食べ物だったと思います。夏になると中華料理屋の軒先に、「冷し中華はじめました」と張り紙が出ていたことを記憶しています。
ところが現在、冷し中華は大手コンビニの定番商品となり、ほぼ一年中売られるようになりました。さらにはここ数年、生系袋麺の味と食感が著しく向上したため、いつでも食せるようになりました。私のような冷し中華大好きニンゲンには、非常に有り難いことではあります。
ところがこの手軽さを裏返せば、夏限定の楽しみを失ったことを意味します。便利さを反面、虚しく感じることもあります。
年中を通して手に入る、春夏秋冬の季節野菜。冷凍技術の向上によってもたらされる、季節を超えた、しかも新鮮な食材たち。それらが当たり前になった世代はもはや、サンマが秋を代表する魚であることを知らないようです。
私たち現代に生きる者にとって季節とは、そこに根付いた文化である「季節感」という感触。これらの伝統は、日々破壊される運命なのでしょう。
でも新しく出てきた食品や飲み物に関しては季節感なく楽しめます。
桃花スリムという飲み物を最近のんでいるのですが、こちらは季節感なく飲めますね。↓
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